BLACKBARRETT

2009年2月 6日 (金)

連鎖反応(ブラックバレットのシャツ)

昨日エルメスのネクタイをご紹介しましたが、エルメスのワンポイントタイはこれで3本目になります。

P2050121
左から馬蹄、太陽、招き猫のモチーフですが、すべて紺のソリッドタイで、どんだけ同じようなものを買うんだコイツ?って感じですねw

でも、実は馬蹄だけが微妙にシルエットが違って、このネクタイがもっともナローで7cm幅になります。(太陽と招き猫は8cm幅)
P2050120
一般的なネクタイの幅は9~11cm程度ですから、エルメスのワンポイントタイはかなりナローなタイといえますね。 そこで、困った問題が......

ネクタイの幅とシャツの襟の大きさは密接な関係があり、ナローなタイには小さなカラーのシャツ。 ワイドなタイには大きなカラーのシャツを合わせるのがベストマッチ、逆の組み合わせをすると、見た目アンバランスでよろしくありません。
しかし、ワタシ7cmのタイに合わせる小さなカラーのシャツ持ってないんですよね(^^;
今まで強引にレギュラーカラーのシャツを合わせてたんですが、なんだか気持ちが悪い.....
そこで、こんなシャツを購入してきました。

P2050128
ブラックバレットのシャツです。
ニール・バレットのセカンドラインだけあって、シャツもモード感たっぷりで小さなカラーです。 8cmのタイならレギュラーカラーのシャツでも大丈夫ですが、7cmはやはりこれくらいのカラーのシャツが必要ですねw

ネクタイに合わせるためにシャツを買う。 なんだか本末転倒な気がしないではないですが、まあヨシとしましょうw



...................え?スーツもナローラペルの方が良いんじゃないか?

...........そ、それはまた、今後の課題と言うことで(^^;(^^;(^^;

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月13日 (日)

ちょっとロックに(ブラックバレット カーゴパンツ)

今日、無事出張から帰ってきました! ヽ(^o^)丿

.........明後日から又一週間出張です................_| ̄|○
出張中は通信環境が良くないところにも宿泊するため、どうしてもブログが落ちがちになってしまい、申し訳ありません(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)

...........気を取り直して、今日ご紹介するのは最近お気に入り、ブラックバレットのカーゴパンツです。 年明けセールでブラックバレットにいってみると、なにやらヨサゲなカーゴが。 色はカーキ、シルエットは思いっきりタイト目です。 ワタシ、カーゴパンツは大好きで、何本か所有してますが、ココまで細いのは持っていません......ということでお買い上げ決定w
Dsc_0395

さて、このカーゴパンツ、どんな風に合わせようかと洋服ダンスを物色していると、最近あまり着てなかった、ダニエル・クレミュのレザージャケットを発見。 
着丈は長め、サイズもチョイ大きめなので、タイトなカーゴと合わせ、インナーに黒のパーカーなんかを入れると、ちょっとロックっぽくてイイかな? などと思い合わせてみました。
Dsc_0397

諭吉さん、お一人で購入可能だったタイト目カーゴ。 ナカナカイイ買い物だったな....などと思うのですが、いかがでしょうか?

| | コメント (16) | トラックバック (0)

2007年11月23日 (金)

技術者魂(WHOLE GARMENT)

WHOLE GARMENTという言葉、ご存じでしょうか? ニットの新しい縫製方法で、日本の島精機製作所 が開発、95年に発表した全く新しい縫製方法です。

従来ニットウエアは見頃と袖を別々に編んでから、裁断と縫製(カット&ソー)を行って仕上げていましたが(それ故にカットソーと呼ばれていたわけですが)、このWHOLE GARMENTという縫製方法は見頃と袖をいっぺんに編めあげるという、まさに画期的な方法です。 この方法をとると。

継ぎ目がいらないため、袖部分がよりタイトできれいなシルエットが出せ、着用したときのフィット感に優れる。
1工程で済むため生産性が高い。
最小限の糸しか使わないため、資源を無駄にしない。

などの優れた特色があり、最近タイトシルエットなニットへの需要が高まってきたこともあり、ニットウエアには欠かせない技術となっています。
この数年国内のニット製造メーカーは、安い中国製ニットと、高級なヨーロッパ製ニットに押されて、売り上げが低迷していました。 しかし、このWHOLE GARMENTという新技術で、デザインや機能性に優れ、コスト面でも優れたニットで海外物に対抗できるようになってきました。 日本のメーカーががんばっていると聞くと、なんだかうれしくなりますね。
ということで、WHOLE GARMENTにニット、買ってきました。
Imgp0481

ブラックバレットのもので、タイト目なシルエットと首周りの空き加減がイマ風でイイ感じですw
Imgp0482

袖部分が無縫製になっているのがわかるでしょうか?

このWHOLE GARMENTは日本国内での縫製のみになっています。 日本の技術者魂の結晶、皆さんも一枚いかがでしょうか?

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年11月19日 (月)

イタリアオヤジは(M65)

男性ファッション定番アイテムの一つとして「軍モノ」があります。 この数年軍パンは定番ですし、MA1などのフライトジャケットや、モッズコート(最近だと別名青島コートですかw)などのブルゾン、パーカーも定番ですよね。 
なかでもこの数年M65(別名:鉄板ブルゾン)が人気で、デザインをモチーフにしたブルゾンが色々なところから出されてます。

このM65、誰でも頃を着てれば「とりあえず」それなりにおしゃれに見えるという便利な代物なのは、皆さんご存じなことと思います。 実はワタシM65風ブルゾン持ってなかったんですが、誰でも.....おしゃれに......こう聞いて黙っているわけにはいきません....................ということで、買ってきました、M65風ブルゾン。
Imgp0570

ブラックバレットのもので、色はブラック、素材はコットンとポリエチレンの混紡で若干の光沢感がイイ感じです。 襟にはワイヤーが仕込まれているため、襟を立てたときのカタチが作りやすいところもいいですね。
昼間はカットソーと、夜はシャツに薄手のセーター、長めのストールあたり組み合わせてみましょうかw 全体の色目を黒~グレーで押さえて、マフラーだけオレンジってのはどうでしょう? イタリア風にアズーロもイイかなw

鉄板ブルゾン、皆さんもいかがですか?

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2007年10月30日 (火)

ダッフルコート

昨日、ブラックバレットのダッフルコートをご紹介しましたが、今期はダッフルコートが注目されているようです..........ってこの数年いわれているような気もしますが(^^;

さて、そんなダッフルコート、日本では子供向けのかわいらしいコートというイメージがあるのですが、元々は北欧の漁師が仕事着兼防寒着としてきていたもので、目の詰んだ生地は防水性と防風性を狙ったもの。 独特なトグルボタンは漁師が分厚い手袋をしたままでも着脱がしやすく、また風向きによって右前、左前どちらでも変更できるようにしたのがその由来といわれています。

ワタシも洋服に興味を持ち始めた学生の頃、初めて買ったのがダッフルでした。 当時ダッフルというとグローバーオールとバーバリーのどっちが偉いかという論争があってw 「フード部はグローバーオールのように堅くて立っているのが本物!」という意見と、「フード部はバーバリーのようにぺったり垂れるぐらいが都会的でいい」という意見があり、日夜論争を繰り広げていました(^^;
Imgp0411

トグルに関しても、「もともとが水夫のアイテムだからトグルは木製でなければならない」という人がいるかと思えば、「トグルは水牛の角に限る!」とか........
Imgp0412

今思えば、昔は「.....ねばならない」っていう決まり事がすごく多かったように思います。 それに比べて、今は何でもありw 今回のショートダッフルなんか、ガチガチなアイビーの方に見せたら殴られそうです(^^;
でも、ワタシは洋服ってそういう「何でもあり」の自由さがいいように思います、伝統や本物志向も重要ですが、新しい自由な発想も楽しいですね。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2007年10月29日 (月)

ダッフルコート(ブラックバレット)

ニール・バレットというデザイナー、ご存じでしょうか? ここに遊びに来られてる皆さんのことですから当然ご存じと思いますが、'89~'93の間gucciのメンズのデザイナーとして活躍後、'94からはPRADAのデザイナー、その後自身のブランドを立ち上げ、シンプルでありながらテーラードの基本を押さえた大人のカジュアルとして人気ですね。

さて、そんなニール・バレットがセカンドラインを立ち上げました。 ブラックバレット by ニール・バレットです。
セカンドラインとはいうものの、実際には日本の三陽商会がライセンスを取得した日本企画もので(バーバリーブラックレーベルと同じですねw)、デザイナーのニール・バレット自身もデザインに参加しており、ファーストラインよりもシンプルで価格もファーストの1/2~1/3という非常に求めやすい価格設定になっています。

前述のバーバリーブラックレーベルは、大当たりで日本国内の売り上げは本家バーバリーの数倍だそうです。 実際商品を見ても、ブリティシュの雰囲気を残しつつサイジングはタイトで小さめ(日本人向け)に変更し、若干モードな味付けでお値段手頃と人気があるのもわかります。 デザインや企画に本国のバーバリーが全く関与していないことを非難する向きもありますが、ワタシとしては、誰がデザインしてても、自分が気に入ればいいんじゃないかな.............なんて思ったりもしますw

話は脱線しましたが、このブラックバレット、バーバリーと違うのはファーストのデザイナーが直接関与している、と明言していることでしょうか? 確かにコレクションをみてみると、ファーストの雰囲気を感じるアイテムが多いようです。 もちろん価格1/3ですから素材感は全然違いますが、ナカナカヨサゲなアイテムもちらほら..........

ということで、買っちゃいました。 ブラックバレットのショートダッフルです。
Imgp0394

コレクションでも大きく取り上げられたアイテムで、ニールバレット自身お気に入りということです。

さて、ブラックバレット、バーバリー・ブラックレーベルのようにブレイクするか? それともEZ by ゼニアの道を歩むかw 注目です(^^)

| | コメント (10) | トラックバック (0)